今日・明日はウチの扱うタンパク質の実験系の大御所の先生が訪ねてくる。
っていうか、講演会をしてもらうためにウチが呼んだのだが。
で、今日の昼からその前哨戦で、その大御所の先生の研究室出身の若手研究者と「オレは会議で忙しいからディスカッションして間を持たせろ」と指導教官に言われた。
そのヒトに見せろといわれたデータの計算が上手くいってなくて、でも修士論文には間に合わないから後回しにしていたのだけど、修論おわったとたんにセンターのスパコンがメンテしやがんの。しかもいつもは一日なのに三日がかり。今日の10時に復活するというので、昼間での間になんとか計算しなきゃと思ってがんばって学校にきたのにまだログインできない。
メンテ終了マダー?(チンチン
ヒマなので修論提出後の二次元ネタでも。
☆HUNTER×HUNTER19巻
今回の表紙はレオリオ。18巻に引き続き懐キャラ。しかしレオリオは黒スーツなのでトガ神の持ち前の極悪色彩センスを発揮できず残念。
繁多の単行本はネーム状態の本誌からどれだけ加筆修正されてるか確かめるのが楽しみで購入しているのだが、今回はあまり面白い変更点はなし。そもそも本誌でも女王編は結構描いてるんだよね(当社比)。あのヒト虫とかグロい絵描くの好きだから。その証拠にナックル話になってからまた白くなってる。
単行本とは関係ないけど本誌みてるとキルアの解説役っぷりに一抹の不安を覚えます。
そのうち「ゴンはっ‥‥戦いの最中に成長するッ‥‥!!」「じゃんけんは不利だと思っていた‥‥ッ!!だが違ったッ‥‥!!」とカイジ口調になっていくのではと。
髪の毛の色的にはキルアはアカギ役ですね。
☆PEACE MAKER 鐡 4巻
絵的には竜馬と桂ばっかりでショボーン、でかくなった鉄もいまいちでショボーン、なのですが、ついに伊東が動き始めましたよ、しかも鈴と絡んで。それのどこがワクワクするかというと、藤堂の平ちゃんですよ。やっぱり猫系は猫系どうし集まるのか。鈴、伊東、その手下、藤堂、斉藤一と全員猫顔。三馬鹿漫才トリオ解散は残念ですが、別れのシーンのぱっつぁんはもー、アナタ。
個人的「鐡」のクライマックスは油小路に設定されておりますので、あのシーンは否が応でも油小路への期待を高めて妄想がぎゃわわわ。
psiは歴史は疎いのですが、PEACE MAKER読むようになってからちょっと知識がついて史実ネタバレをしてしまいました。上の意味がわからない方は「永倉新八 油小路」とかでググるとすぐわかるかと思います。ちなみに油小路は以前ばあちゃんの家があったところだったりします。キャー、運命v
ググるのもめんどくさい方、要するに平ちゃんがロイたんで新八がミッタんってことですよ。
「あれを見たか、おれは一生、この光景を忘れないだろう。
疾風ウォルフ(ウォルフ・デア・シュトルム)が泣いてるぜ……」
とね!あー楽しみ!
でもそれ以外はダークでしたね‥‥特に再び地獄の底に突き落とされた明里とか、ほんと救われなくて。あと紗夜の友達のコのシーンも泣かせたなぁ。
竜馬もいなくなったら誰がこの漫画の明るい部分を支えるんでしょうか。
今の所生存している明るいキャラ
・沖田‥‥そのうち結核で死亡
・原田&ぱっつぁん‥‥油小路の悲劇
・鉄‥‥鈴と対決
だっ、誰が残るんだ‥‥
☆ハガレンアニメ(14話〜18話)
なんか、原作と違うことはわかるんだけど、どこが違うかあんまり良く覚えてなくてもやもやする。
時間軸が原作と違うからずいぶん受ける印象が違うんだよね。
グラン准将てこんなに早く死んだッけ?とか。どうでも良いけど、私的にバスクっつったらバスク・オムしかいないので、グランと呼ばせていただきます。
でもこっちも暗い話がつづいて‥‥
17話のウィンリィのとこだけですね、ほのぼのしてるのは。それでもやっぱり指パッチンが殺したと知ったあとでは‥‥どうでも良いけど今のアニメ世代はポール牧知ってるのかしら。
あと、大総統は明智小五郎@名探偵コナンに見えます。是非声は神谷明でお願いします。柴田秀勝も悪くないんですけどね‥‥そして私のハガレン占いは大総統でした‥‥‥
あっそうだ。
新OPの感想。
悪くない。以上。
いや、いろんなファンサイトで書かれてるように、曲はとにかく、映像は前の方がよかったなぁと。
今回のはある意味いろいろ楽しいのですが、いかにもアニメのOP、という感じで。
どうせやるならエクソダスダンスくらいやってくれればそれはそれで。軍部が揃って指パッチン踊りとか。歌も「れーんきーん♪れーんきーん♪練金じゅーつしー♪そのーふたつなはーはっがねー♪」とかそんな感じで。
正直ラルクの曲はハイドの声が渋すぎて、古典的なアニメOPなムービーとはミスマッチ。曲調は一昔前のアニメOP、いわゆるタイアップ曲をアニメのOPに使い始めた頃によく使われてた感じの曲って印象を受けました。曲自体はカッコいいので、アニメに使わない方がラルク的には得策だったかも。
はい、おかげさんで復活しました。どうもどうも。
PEACE MAKER 鐡は原作の時間軸がハガレン以上にごっちゃになってるのがコミック既読の人間にはちょっと気になるんですが、絵もわりときれいだし、OPとEDも統一感があっていいアニメだとおもいますよ。
是非見てください。一緒にPM話しましょう。
ハガレンOP、ラルクの曲を聴いたのは久しぶりだったのでこんなもんだったかなぁと思ってたのですが、やっぱいつもにまして渋かったですか。
私の中では「女みたいな顔して渋い声」というイメージしかなかったもので。
ちなみに私もメジャーデビュー前から知ってたりするわけですが。というか、白服長髪時代のほうがなじみがあったりするわけですが。そして十数年前にはすでに「『シェル』じゃなくて『シ・エ・ル』!」と友達に怒られていたわけですが。
psiさん復活されてる!お疲れ様でした。
>☆PEACE MAKER 鐡 4巻
マンガがあったんですね・・昨日かおとといの夜にアニメやってましたが、
ずっと気になってたのですよ。沖田さんが若くて綺麗で性格悪いなと思って。
ちゃんと見たことないんですが今度みよーとか思ってて。
ロイミッターってキャーー。気になる。(イラストまだです。ドキドキ)
>☆ハガレンアニメ(14話〜18話)
ハイドはいつにも増して渋い声でした。
明るいポップめの声だったら合ってかもしれないのですけどねぇ・・
はっ、ハガレン1巻読んだまま続きを読んでなかった・・アニメの方がドラマ性が
あるように思えたのはまだ1巻だからですよね。続き読も。