(1)昨日例の如く強風に見舞われている会社の最寄り駅ホームで盛大にスカートのめくれた女子高生を目撃。漫画みたいだなーとしばし感心して見入る。あんなに盛大にめくれたんじゃチラリズムもくそもない。ぜんぜん。だから田舎は風情がないというのだ。
あ、ちなみにぴんくでした。
(2)夜中、窓を閉めると蒸し暑く、開けると寒い。寝つけない。そのまま深夜になり、ベッドの上でもんもんとしていると、突如CDデッキから音楽が流れ始めた。それもラーゼフォンのサントラ。しかもミューが攻撃してくるときの超おどろおどろしい音楽。
タイマー機能もついてないのに何で突然鳴り出したのか皆目わかりません。真剣に呪い殺されるかと思いました。
(3)今日は六本木近くの事業所にて勉強会だったので、通っている広尾の美容院に帰りに寄ったのですが、さらにその帰り、自由ケ丘でいきなり同じ年か年下くらいのスーツを着た女の子に話しかけられて「気分が悪いので駅員を呼んでくれ」と。
自慢じゃないが私は目つきが悪いせいで他人、とくに道が分からず困っている人や気分が悪くて弱っている人は絶対に離しかけてこない。それがなぜこんなかよわい女子に好かれてしまったのか(妄想)疑問。そして驚愕。
ふと窓ガラスに映る自分の姿をみると、黒木瞳みたいな丸っこい髪形になっている。(あくまで髪だけ)
これのせいか。これのせいなのか?