最近コミックが色々と発売されていて大変。
■鋼の錬金術師 第7巻
まだ買ってない。師匠大活躍ぽいですね。
むしろ江戸たちの次の修行は無人島でグリードと殺し合い3ヶ月、名づけて「鋼の錬金術師 GI(グリードアイランド)編」てのはどうでしょう。
正直アニメの審判の日が近づいていて単行本どころじゃありません。
■バガボンド 第19巻 GANTZ 第12巻
弟がすでに買って本棚に入っているのだがいつもどおり「オネエちゃぁ〜ん、バガボンド買ったけど読む〜?」と言って来るのを待つ。姉弟の上下関係をハッキリさせる重要な儀式なので。GANTZも同様。
■BECK 第18巻
いつの間にかグレイトフル・サウンズに出ることになっていたBECKですが、例の目をつけられている大物プロデューサが強権発動して出演取り消しに。これをどうにかできるのはダイブリのエディの口ぞえだけ! と思った矢先、エディは田舎道で素人強盗にあい射殺されてしまいました。これでグレイトフルサウンズの出演は絶望的。‥‥云々。
よくこの漫画読んでサクセスストーリーとか紆余曲折の部分がワクワクするって言う人がいるけど、そんだったらホンマもんのバンド追いかけたほうが楽しいよ。
私は弟が買って来るから読んでるんだけど。あと扉にジャケットの絵が載ってて、それが誰のなんて作品か当てては自分音楽詳しいかも?と自己満足に浸るのが好き。
■プラネテス 第4巻
連載で読んだ最終回がイマイチ納得いかなかったので買うのをためらってる。
■のだめカンタービレ 第8巻
のだめがショボい本を読んで会得した催眠術を用いて王子に津軽海峡を渡らせ、カニを貢がせることに成功する。そしてさらには王子と海外へ行く資金のため(?)コンクールに出ると言い出し、ハリセンの集中講義を受ける。一方ライジング★スターの再演を見に来たゲイの男の子は実は凄腕のバイオリニストで、ヨーロッパに帰らなくてはならないコンマスの代わりになることになりそげ。どこでそんな高等技を覚えたのかミネくんがすかさず引きのテクニックを駆使してコンマスの清良のハートを鷲づかみに。現地妻ならぬ現地夫の座からステディに昇格か。真澄ちゃんは男子十三楽坊(‥)からも声がかかっているという凄腕ゲイ(嫌な響きだな)から王子を守るのに必死だが私にはどうしても凄腕よりもミネくんの方がゲイっぽいルックスだと思うのだが如何に。
■NANA 第10巻
買う予定なし。暇があったら立ち読みするかも?
■輝夜姫 LaLa連載分
あれ? 一ヶ月飛ばしたかな? 突然碧が目覚めていて驚いた。
最初「碧が食べている姿は生命力にあふれていてとてもセクシーだ」とかなんとかラブラブだった由と碧ですが、その一瞬後には「人を殺す口実にボクや聡を利用するなーーーーっ!!」とぶち切れたりと、情緒不安定なお年頃っぷりを見せつけております。
そして前回(?)神淵島で柏木がチョンボやらかしたせいで月が一気に地球に接近、あわてた柏木がミラーと婚約した晶のところに。最近晶はみんなに守られるお姫様然としていて面白くなかったので高力士にたてついていたころのエッジを取り戻して欲しいです。ミラーは公私混同しすぎて自分でもイミが分からなくなってきてて無様です。男なら男らしくサットンみたいにホm‥‥
卒業式は今日だったぽいです。
夜飲み会があるみたい。めんどくさいな〜
そして明日は温泉。中佐の最期が見れない〜!! 奴らが風呂に入ってる隙に部屋のテレビで‥‥スリル満点。
長いですよね〜>輝夜姫
私も高校時代は友達が単行本を貸してくれていたんですが、今は貸してくれる人がおらず、かといって今更単行本を集める気もしないので気がついたときにLaLaを立ち読みするようにしています。
彼ら登場人物が多い上に途中で顔変わったりしてますからね‥‥(笑)
バガボンドは1巻が一番面白いんじゃないでしょうか。
最近はなんかもっさりです。
特に佐々木小次郎編になってからなんというか‥‥もっさり。
武蔵編はいわゆる少年漫画的な展開だったのでそれはそれでどうなのかって話もあるんですが。
でも時折やっぱりすごく魅せる絵とかエピソードとかあるので読まなきゃって気になりますね。
輝夜姫まだ終わってませんでしたか・・
単行本友達に借りて読んでたんですけど、どこまで読んだか忘れちゃいましたよ。
晶とかミラーさんとか名前は覚えてるのに関連性が、、
バカボンド、なんと一巻目しか読めてない!
BookOFFに買いに行かねば。