June 12, 2004

eye catch 激しく名作の予感


Degital Devil Saga アバタール・チューナー

Degital Devil Saga アバタール・チューナーFFやその他メジャーRPGがどんどん映画的になっていく中、「キャラクターに声をあてない」という事を守り通してきたメガテンがついに音声入りになるということや、仲魔や悪魔合体というメガテンの売りを捨てたということで全国のメガテンマニアが不安と期待をもって見守っているアバタール・チューナー(以下A.T.)。
7/15に発売日が決定し、細かい情報もボチボチ出てきてます。

なんだかんだいってATLUS、ハンパはやりません(メガテンに関してだけは)。
声優が桑島法子、緑川光、冬馬由美、堀秀行、三浦祥朗ときて、銀河万丈ですよ!
やはり、演出が板野一郎氏だからか。
このへんまではガイシュツ情報なのですが、キャラ紹介がちょっぴり詳しくなってました。
そこで気になるのは閣下の出所。
閣下を下手な使い方しやがった日にはアトラス本社にコロニーを落としてやろうと画策していたのですが、とりあえず主人公側のキャラ紹介にでてきてないので敵ボスと見た。ならまあよし。ゴトウみたいなふんどしだったらどうしよう。キャッ(ハート)

公式のムービーを見ても、不安だった声入りのシーンも違和感なかったです。
たぶん女神転生本伝のノリでプレイすると「うーむ‥‥」ということになりそうですが、「メガテン風」別ゲームと割り切れば激しく名作の予感です。

あっ、以下A.T.とかいいながら使わなかった。計画性ナシ。

Posted by psi at 09:04 AM | eye catch TrackBack (0)
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