今日中間報告だったのに、昨日「ご近所物語」を読み始めてしまい、作業が終わらないので徹夜するハメになった。
学部時代の友人が結婚するという大ニュースにも気づかないくらい熱心に作業をしていて(でも十二国記オンラインの作業はやった)、朝5時。さすがに頭が朦朧としてきて頭脳労働は無理になってきた。一時間だけ寝ようと目覚ましを二つセットしてベッドイン。
気づいたら昼の11時。
もうやばいとかすらいう単語も頭に浮かびませんでした。
呆然としてリビングに行き、「5時間も寝過ごした」と母親に告げたところ、なにやら紙を広げて、「ダイエー○○店で何買うたっけ? 保証書の期限切れてんのやけど」