昨日は基本情報の勉強してたら猛烈に眠くなって(HAVINGだろうがWHEREだろうが好きにさせてくれと言いたい)11時頃布団に倒れこんだのだけど、五月蝿くて目が覚めた。雨風の音が五月蝿い。やかましーんじゃー!!
時計を見ると25時前。
寝られそうになかったのでTVを点けました。
【その後】MADLAX→MADLAX(二本立て)→木更津キャッツアイ→GUNDAM SEED
ええ、私はオタクですが何か?
ああもうついでだから最近のオタクネタ全部いっとこ。
■MADLAX
以前第一話だけ観たんだけどあまり気に食わなかったのでずっと観てませんでした。お色気なのかサスペンスなのかよく分からん中途半端がどうもね。noirもそうだが。
ただ音楽は良いんだよね。画も丁寧だし。まあ、また台風が来たら観てやってもいい。(偉そう)
■キャッツ。
ニャーーーー!!
■ラグフェアのなんか番組
MADLAXの前にやってたんだけど以外に面白かった。
尺八の藤原なんとかって人が出ててその人もなかなかいいキャラだったし。
芸大の尺八専攻であのくらいの歳だったら私の部活の先輩と同級とかじゃないだろうかと思ったけど同級に女はいなかったらしい。ちぇっ。
■種
私PHASE-36くらいまで観たんだったかなぁ〜新しいガンダムでてくるかも?くらいのとこまでですよ。ラクスがアスランのとこ帰るとか帰らないとかギャー!ウ・ザ・イ!みたいな……
彼女がいつの間に和洋折衷コスプレみたいになったのか知りたかったんだけど(あといつからアスキラが公認ラブラブになったのかも)すべてコトは終わって何食わぬ顔で1つの船でアスキララクスが静かに燃える三角関係+砂漠のトラですよ‥‥わけわからん。
Dも妙にいい感じのキャラ(ある意味つまらない)になっちゃってるし。
イザママもいつの間にあんなに台頭してんだ。何様だ。偉そうだ。
ニコルタソを3ヶ月無人島に放置して凶悪にしたみたいなガンダム乗り達とかもよくわからんし。
核ってそんなにすごいのか? コロニーレーザーのほうが強力じゃね?
いやいやG3ガスのほうが‥‥まあいいや。
またこの時間に起きれたら観ます。
■フジサキ新作【waq waq】
もれ、ネ申、キターーーー!
と、2ちゃんの神器3種が勢ぞろいのフジサキ新作。2ちゃん見すぎ。
フジサキがスロースターターなのはいつものことなので心配してません。
どうやらネ申らしい女の子も水ノ森ちゃんふっかーーーつ! といった絵柄でうれしい。
なんといっても未来モノファンタジーはフジサキの最も得意な分野。
期待できるとみて良いと思います。
■泰麒タソ
先々週・先週ときて今週も見ますよ泰麒タソ(うふふふふふ)
転章は泰麒タソというよりはミニスカポリス‥‥ではなく杉本さんが主役な記憶が‥‥
まあいいや。泰麒タソの雄姿を見てから十二国記熱も静かに再燃しております。
実家から全巻運んでこなきゃ。
9.1.追記
■ハガレン
昨日書くの忘れてた。
むしろこれこそを書こうと思ってたのに(あと種)。
ダンテさんとか出てきて原作とかけ離れていき、ついていけなげになってきたところで引越しやら何やらでずっと見てなかったんですがえらい話が進んでます。
アルが賢者の石って何。
そんな話は聞いてませんが。
どうやらダンテさんも黒い人だったらしいし。
大佐、いつの間に准将になりましたか。
そのほか大総統秘書にいい女キャラを奪われたラストが別路線で攻めてくるなど、楽しすぎて仕方ないです。
アニメスタッフは原作の最終回を知ってるらしいのでまあ大筋は原作といっしょなのかな。
OPもAKGに変わってましたね。あのブルーハーツもどきよりは全然好きです。
っていうか初めてまじめにAKGの曲きいたんですが、歌い方がくるり岸田に似てますね。
あれは氷室兄ィがその後のビジュアル系のボーカルのデファクトスタンダードになったように、脱力系ポップ・ロックのスタンダードになっていくのでしょうか。
今後はちゃんとヲチしたいと思います。
「回想とバンクが、ついたりきえたりしてる…アハ、まただ。ガンダムかな…?いや違う、違うな。ガンダムはもっとバァーッってなるもんな。…つまんないなぁ、これ…終わんないのかな?おぅい監督、やめてくださいよぉ、ねぇ…」
私は途中までしか見なかったのでアンケートは参加できなかったのですが、↑この感想、切実でウケます。(この感想を書いた人は次回作の終盤辺りで復活してくれるとよいのですが)
まあ、種はガンダムとしてどうかを云々言うより、あれだけ私たちにネタを与えてくれたことに感謝すべきでしょうね。おかげで私もハンドルネームを口に出して読むと、妙な敗北感を感じます。フ●イなんて好みじゃないやい!
宇都宮隆 TM20周年で新曲(デイリースポーツonline)
TMの新曲!?‥‥と思ってリンク先をみたら、単なるウツの新曲ともとれる文章だなぁ。どっちなんだろ。
っていうか、ウツが45歳なことにショックですよ。そりゃ、10周年で解散した時36歳だったんだから20周年なら45歳でもおかしくないわけですけどね。キネさんが何歳でもあまりショックはないが(酷
自称キネバラ推進委員会委員長としては、TMの新曲かつ作曲は小室+木根だと嬉しいな‥‥とか。でもひどい曲だったら恐いなぁ。
「聖闘士星矢」15年ぶり映画化(デイリースポーツonline)
リンク先の画像、真ん中に虎王みたいな人がいるんですけど、誰ですか? 今回の悪役ですか?
‥‥となると、左上のメチャメチャ悪そうなお姉さんはだれですか? 悪の帝王じゃないんですか?
まさか、アテナじゃないですよね? 今宮さん?(誰
#車田先生情報みたいなページ(情報元:chameleonさん日記)でみたらば、アテナは別にいるみたいです。
あーよかった。ですよね、車田先生?
昨日リンクページをわけたのに続いて同盟関係をまとめた。
んで、以前から入りたかった「赤い彗星同盟」と「ムスカ同盟」に入った。
「ムスカ同盟」に入った理由は聞くも涙、語るも涙。
あれは八月の上旬、お台場で花火があった日のことですよ。
私は普段は人込み嫌いなんで花火なんて行かないんですが、友達のコネで高層オフィスビルの役員室から仲間うちだけで花火が観賞できるというので、お台場に行きました。
そしたらもう絶景ですよ。
その部屋からは東京湾が一望できて、ジョイポリスの屋上にはおそらくセガのお偉いさんとかが招待されてるんであろう椅子がセッティングされてるんですがそれすらも全然はるか足下ですよ。
エアコンも効いてるし、ゆっくりご飯とか食べながらね!
足下には1mmくらいの人間たちがひしめき合ってのろのろと歩いてるわけですよ。
そこで叫ばずにいられますか?
「見ろッ! 人がゴミのようだ!!! っははは!」
って。
昔撮ったビデオを見過ぎてCMのタイミングまで正確に覚えている私が、黙ってられるハズないですよ。
ただでさえ、世界を征服した気分なのに。
んが。
友達一同、顔を引きつらせるだけでノーリアクション。…え?もしかして通じてない?
1.素で言ってると思われている
2.大佐のお言葉だとは気づいているが、このヲタが!寒いからアニメのセリフとか吐くな!と思われている
2のハズはない! …と信じたい。
今や奴らは外資系なんたらの横文字職業とか国内一流企業の総合職とかで気取ってやがるが中学生の時なんて○○とか××とか△△とか!とても人にはいえないヲタな過去を!!!忘れたとは言わせん…
「えっ、やだなぁ、大佐のマネですよ。ムスカ大佐」
「ふーん」
な、なんだ…いまいち反応薄いぞ…こんなとき、思わず「なにやってんの! 反応薄いぞ!」「ミノフスキー粒子が!」とか言いたくなるんですが、ぐっと我慢。
でも、さすがに「だから、天空の城ラピュタのムスカ大佐がラピュタの中で…」などと説明するのはプライドが許さなかったので、私はぐっとこらえたまま、涙目で家まで帰った来たですよ。ちくしょう。(やや誇張)
もう知らん。あんな奴ら。
お前らの彼氏にいいつけてやる!お前(A)の女はなぁ〜!!一日に20回は「蔵馬さま〜v」「闇主さ〜ん」って叫んでたぞ!お前(B)の女なんかなぁ〜「流川く〜ん!」だ! お前(C)の女に至っては「星四郎さんv」だ!やーい、やーい!
そんでもってaccessの同人誌とか読んでヒロ×大chanとか小室×大chanとか言ってたんだぞ!
は〜すっきりした。
↑こんなんと友達だったと言うことで遠回しに私の過去まで暴かれてる気がするが…気のせいか。気のせいだよな!
サイバーフォーミュラSAGA ROUND06をみて、マトリックスリローデッドの脚本家はサイバーを見ていたと確信しました。
今回は六太と尚隆の顔が濃ゆかったので感想書く気が激しく萎え。
いや、尚隆の白沢恐喝シーンはカッコよかったんですけどね。場面的には。
先週と顔違うやんあんた、と思うとそっちに気をとられてしまい。
むしろ斡由と更夜が一番あっさり顔で。
六太も男前なんだけど微妙に髪の毛がライオンチックというか、初期の宇都宮隆というか。
先週のお耽美なお前はどこへ行ったんだ!
相変わらずマリーンドルフ嬢に聞こえる驪媚ですが、そういえば「尚隆は死なないラインハルト」説ってのがありましたね。尚隆の思惑を見通し、信頼し、そしてひそかな恋心(独断)!な驪媚。
これはかなり「ラインハルト×マリンドルフ嬢」を意識したキャスティングと考えてよろしいですか?
今日もまた「アナログテープを(以下略」(←3日くらいまえのエントリーを参照)をしてたんですけどね。
突然発見「あやしいテープ(306)」。
レーベルに何も書いていない割にはメタルテープで90分。大事にとってある。
どきどきしながらプレイボタンを押してみるとなぜかドイツ語が…
そして数を数え始め。
「eins、zwei、drei、vier、fünf、sechs…」
ゼクス!と、突然Wモードに切り替わる。
改めて考えてみると、あくまでミリアルドではなくゼクスがガンダム乗りとして設定されているんだな〜と思う。そして7と8は誰なのか気になる。トレーズ?何語だろう…
十二国記のアニメの景麒を見ていると、
「トリートメントはしているか? 麒麟は傷みやすいからな…」
と、言いたくなるのは私だけでしょうか。
気にくわないので外見はゼクスに脳内変換。ちょっと髪の色が薄いが声は一緒だし特に問題なし。
ややデムパな性格も一致。
あと前田珠子の「隻腕の神の島」に出てきたケイファスタンてのが結構かぶる。名前に「ケイ」が入ってるからか。麻々原絵里衣のイラストがカナーリ好きだったんだよね…金髪、長髪、ストレート、着てる服も西洋風台輔って感じだし。ちなみに尚隆は麻々原絵里衣の「須臾楼閣」に出てくる魔王だったりして。…でもこの魔王精神的に弱いからな〜
「東の海神 西の滄海」には景麒出てこなそうなので、このうちに景麒の髪の手入れについて考えておいてください。ぴえろさん。よろしく。
ってのを見たんですがね。
私はTVシリーズの時代の人間なんで。ZEROだのSAGAだのようわからんわけです。
どうもみたところSAGAはZEROの続きで、ZEROってのは車に乗っけるシステムの名前みたいですね。
ガンダムWみたいだな。未来が見えたりするのかな。
ブリード加賀さんが「俺たちはZEROで人間の能力の限界に到達した」みたいなことを言ってたんで、多分ガンダムWのゼロシステムみたいなものでしょう。(強引)
それより、なんなんですか、風見ハヤト。
『あれ、サイバーの風見ハヤトじゃない?キャー!』て。ギャルに言われてます。
あのちんちくりんが。
なんか赤いスポーツカーとサングラスで空港に乗り付けてアスカを見送りにきて、公衆の面前でキスしてます。チャンピォン取れずに(だからタイトルが"no title")機嫌損ねてレースブッチしてホテルに戻っちゃったり態度デカ過ぎです。
あれですね。Ζガンダムでアムロが出てきたときの感じに似てますね。カラバの船の中でクワトロ大尉と話してるシーンとか。ベルトーチカといちゃこらしてるとことか。
『ついこのあいだまで「なぐったね!?」とか言ってたくせに、大人ぶりやがってお母さんは嬉しいよ…』
という感じですよ。
世紀の勘違い野郎、菅生修さんもちゃんと日本人にもどって菅生のオーナーとしてすっかり角の取れたいいおっさんに成り下がってます。
でも未練がましくテストドライバーとかやってハヤトに「あなたが現役だったらと思うと恐ろしいですよ」とか言われて喜んでるし。基本的に勘違いの人だな。この人は。
そもそもどこをどう勘違いしたら身分詐称するのにドイツ人名乗るんだ?シューマッハって。無理でしょう。あなたがいくら背が高くて彫りが深かったとしても!いっつもデカいサングラスで顔隠してるとしても!
まあそんな感じで成長やら退化のあとが見受けられる中、ブリード加賀氏のみ、まったく変わっておられませんでした。ははは…
中学生のころ教科書の写真の人とかに落書きしてブリードヘアにして遊んでたな…
関さんのはっちゃけた声が久しぶりに聞けたんでよかったです。
SEEDじゃ完全に子安さんと役交代してるしな。
を久しぶりに見て思ったこと。
超魔神〜のほうも見直してみたい。
確か
「ハッキシいって、超〜 オモシロかっこいいぜ!」
になっている気がする。
└ psi at 2004.09.21
・犬と猫
└ psi at 2004.09.13
・「必ず‥‥」
└ はちろ at 2004.09.21
・犬と猫
└ はちろ at 2004.09.13
・液漏れ
└ psi at 2004.06.20